FC2ブログ

東京という街

今日は、渋谷で映画「エレファント」をみて、とぼとぼと、日本橋まで歩こうと、夕刻の道を歩いていました。別に、日本橋という地名に意味があるわけではありません。ただ、なんとなく歩きたかったからです。
歩いて、途中のドトールで休憩、そのうちに、暗くなって、雨が降っててきたので、傘がない私は、永田町駅で地下鉄に乗って帰ってきたのでした。
東京という街は、ごちゃごちゃして人が多いけど、私は好きです。
ネオンが輝いていて、所々高層ビルが建っている。まあ、光の数だけ仕事があり、それで、東京はなりたっている。だからといって、ビジネスマンだけがいるわけでなく、学生やアルバイトの若者、買い物帰りの老人や、ホームレスまで巻き込んでいる。
決して、いい環境ではない東京ではあるけれども、東京という街はとてもいい、と思うのです。

まあ、地方の都市も好きなんですけどね。
仙台とか、鹿児島とか、名古屋とか、那覇とか、一般には、小東京化していて個性がないといわれますけど、それは、きちんと街を見ていないだけで、よくみれば、雰囲気を感じれば、それぞれの街は個性がありますよね。

まあ、今日はそんなところで。
スポンサーサイト






2004.05.13 21:52 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |

あなたもやめれば

テレビのワイドショーをみていたら、日本の皇太子が切れたらしい。
異例の記者会見をやって、宮内庁を批判したとのことである。
菊のカーテンなんていわれるように、日本の皇室というのは、秘密のベールで包まれている。
カーテンの向こうでは、何か、エッチなこととかしているのかもしれない。そんな感じである。

皇太子は、妻の雅子さんのことを心配しているらしい。こんなに具合が悪くなったのは
、宮内庁あなた方のせいだと。
昭和の天皇や今の天皇は戦前の反省のため、発言は、控えめである。自らの発言が社会的影響力を持つことをよく知っているからだろうし、自分たちの立場というものに対して、謙虚であることを心がけている感じである。それにより、自分たちの立場を守り、象徴天皇制を守ってきた。それは、天皇が政治的存在として祭り上げられることを避けるための賢い選択であった。

天皇というのは、日本の呪縛である。国民は天皇に呪縛され、象徴天皇後は国民に天皇が呪縛される。天皇は日本という歴史を体現させられている存在なのだから。
天皇や王室を持つ国は、それによって国民をまとめる役割を行ってきた。人間宣言後の昭和天皇が、各地を寅さんみたいに旅していたのも、戦争によって破壊された日本という国を一つにまとめるためであったのだろう。天皇を仕事としてとらえれば、とてもしんどい仕事である。
皇太子は、雅子さんを皇室に引き込んだことに、後ろめたさがあるのかもしれない。また、結婚するに当たって、皇室外交をすることを約束の一つにあげたのかもしれない。
しかし、天皇もセックスをし、子ども、それも男児を産ませなければいけない。そのために結婚が必要であったのも確かだろう。
もう、天皇制なんて辞めてしまえばいいと思うのだが、世の中そうはいかないのが現実。
なにしろ、呪縛なのだから。



2004.05.13 01:01 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |

| ホーム |