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飛んで火に入る夏の虫

この言葉を実感するようになったのは、今のアパートに住みようになってからである。
夏の虫が、火に飛び込んでいるのをみたわけではない。
この世の中は、もっと複雑なのである。

まず、我がアパートのドアの前、その上に蛍光灯がある。複雑な物語の始まりはそこにある。

そして、その蛍光灯の周りに鬼蜘蛛とおぼしき蜘蛛が巣を張っている。その蜘蛛はとても賢い。それは、虫は蛍光灯に集まることを知っているからである。
なわけで、蛍光灯に集まる虫は、見事に蜘蛛のねらい通り、蜘蛛の巣に引っかかり、蜘蛛に生き血を吸われるのであった。

まあ、それで物語は終わりではない。

そして、息絶えた虫は、蜘蛛の巣の下に落とされる。そして、その死んだ虫を巡って、蟻があつまるのである。
なので、家の隙間に蟻の巣ができる。
そして、その蟻を退治すべく、私が殺虫剤をまくのである。
そんなわけで、その殺虫剤の影響か、間接的に殺虫成分を吸っているのか鬼蜘蛛の姿は減ってきたような気がする。そして、蜘蛛は減っても、殺虫剤の成分が家の周りに残るせいか、妙にセミの死骸が玄関の前に多いのである。
でも、今年はセミが多いのか、妙に地面にセミがいることが多いような気がする。気のせいかもしれない。

まあ、そんな具合である。
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2004.08.03 23:47 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |

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