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よいお年をお迎えください

よいお年をお迎えください。

それは、庶民の願いである。

今年最後の日記となりました。
ホームページのまねごとを続けてることができました。
これもひとえに、皆様のおかげでございます。
それと、不人気サイトとなったおかげで、ウイルスメールに悩まされることなく、無事に年の暮れを迎えることもできました。

今年は、紅白もプロレスも見ることなく仕事をして過ごします。
まあ、大晦日らしくない感じですが、皆様においては、紅白を見て海老沢会長の顔を思い出しながら、
また、プロレスにおきましては、こいつらは体はでかいけど、脱税なんかして、やることせこいよな、と思いながら、新年を迎えて頂ければと思います。

それでは、関東地方は雪のようですので、風邪など引かぬようお気をつけください。
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2004.12.31 11:04 | 日記 | トラックバック(1) | コメント(2) |

Google AdSenseへの挑戦

今月から、晴れてブログに変えたのだ。
それは、GoogleのAdSense広告を入れるためにある。
目的は、自分の書いた内容に則して広告を入れてくれるというものに興味を持ったからである。試してみると、電車走行測定器の広告が入った以外は、あまりおもしろみのない広告だらけであった。
映画ネタが多いので、ブロードバンドの映画サイト関係とかが多い。

個人的な経験から、いろいろな個人のサイトに、googleの広告があるが、一度もクリックしたことはない。
それは、その広告を探すためにそのサイトを見ないからである。
広告をクリックする機会といえば、アダルトサイトであろう。あれは、ただ単に下心、故にだまされるのである。

なので、もっぱら自分ページの広告をクリックするのは自分である。
何かとクリックすると、たまに、収入がある。
どんな仕組みか知らないが、自分で何度もクリックしたところでインチキと判断されて、収入は増えないようになっている。当たり前である。もし、自分で何度もクリックしただけで、収入が増えるのであれば、高橋名人は大金持ちである。

しかし、私はすばらしいことを思いついたのである。
電気屋さんのパソコンからクリックするのである。
というわけで、今日有楽町で試してみたのである。
有楽町には、ソフマップ、ビックカメラ、アップルの直営店とインターネットにつながっているパソコンがいっぱいあるのである。
1時間半ぐらいかけて、その3店をまわり、クリックしてきました。20回ぐらいクリックした。
結果は、お客様の収入「1.90USD」である。今、一ドル104円ぐらいだから、200円程度。時給150円程度であった。
きっと、パソコンにつながっているインターネット回線がお店ごとに同じ、つまりお店ごとのIPアドレスが同じことにあると思う。
もっと、秋葉原とか店舗数が多いところでやれば違う結果でたのかもしれない。

でも、ホームレス生活になったときには、結構大きな金額ではないか。しかも、いろいろなAdSense会社の広告を載せれば効率的に複数の会社の広告をクリックができる。
東京には、電気屋はたくさんある。
秋葉原、有楽町、新宿、渋谷、、、
毎日繰り返せば、一日2ドルにしても、一ヶ月半後ぐらいには、100USDになる。何事も、小さな一歩の積み重ねである。



2004.12.30 19:40 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |

旅行

もうすぐ、お正月休みである。
秋に、遠出の旅行したので、今回は近場でと考えていたが、あるニュースが飛び込んでくる。
九州方面のブルートレイン「あさかぜ」と「さくら」が3月で廃止になるという。
乗らなくては、という思いが募り、今日、みどりの窓口できっぷを購入する。

子どもの頃、ブルートレインはあこがれだった。
寝ている間に、どっかへ連れていってくれる乗り物である。
子どもの頃何度か、家族旅行で乗った。夜、誰もいない駅に止まり、誰もいない街を走り、真っ暗な森を走る。
そして、明け方には、新聞配達のバイクの光が見えたりする。
そして、朝がくる。
冬の東北方面であれば、明け方には雪景色に変わっていることもある。
のんびりと、列車に乗っているだけでいい。
それだけの、旅である。

大人になって、幾ばくかの収入があり、ブルートレインの旅も手が届くものとなった。
だから、なくなる前に乗っておきたい。
一度なくなれば、二度と戻ってこないのだから。

ブルートレインが、どんどんなくなっていくのは、一言で言ってしまえば、時代の流れである。
新幹線や飛行機を使えば、すぐにどこにでも行ける。
だから、何時間も列車に拘束されるブルートレインははやらない。今では、車内販売もない。
でも、新幹線や飛行機の窮屈さに比べれば、結構自由に過ごせる。
そんな自由さが私は好きなのだった。



2004.12.29 21:53 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |

雪の日

冬は、つとめて。雪の降りたるは、いふべきにもあらず。
(清少納言、『枕草子』)

東京地方は、今日の朝から雪である。昼過ぎには、みぞれや雨に変わっているけれども、朝目覚めると雪景色なのである。
雪国に住んだことがないので、雪の大変さを私は知らない。
東京でも雪が積もるが、1週間もすれば、雪はなくなっている。
なので、朝目覚めて、いつもの風景が雪景色に変わっているのを知ると、なにか、特別な感じである。

雪と言って思いつくのは、中島みゆきの『グッバイガール』という歌である。
その曲の最後に、

降り積もる雪のようです
女たちのこころは
汚れながら春になります
不埒(ふらち)でしょうか?

という歌詞がある。
実に美しい詩であると思う。いふべきにもあらず。



2004.12.29 16:15 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |

アドレス

とある人に、このホームページのアドレスを教えてみる。
なんだか、私の書いていること、楽しんでくれそうだったから。
仲良くなるのに、HPを使うなんて21世紀ぽいではないか。
でも、一晩たって、私は、英語の勉強をしていないので、アドレスの綴りを間違えていることに気がつく。
うむ、である。

電話するほどのことでもないし、しばらく会わないし。
ため息しか出ません。



2004.12.28 22:40 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |

小惑星の衝突

25年後に小惑星衝突? 確率300分の1とNASA

だそうである。
300分の1というのは、あってもおかしくない、という範囲の数字なのだろうか?わりと微妙な確率である。

まあ、そのうちに、確率が0に近くなるか、1に近くなるかしていくのだろう。

1に近くなれば、きっとアメリカとかが、打ち落としましょう、とか言うようになるのかもしれない。

人類の終末を告げるものは、すっかり科学になった。
私の終末は、子どもの時に見たNHK特集の「核戦争後の地球」という番組である。核戦争後地球はどうなるかというシミュレートをした番組であるが、核の冬が来て、人類は滅んでしまうみたいな内容であった。

核戦争であれば、ソドムの民の愚かさ同様、人類の愚かさの結果滅びるのであるが、小惑星が追突となると、別に人間悪くない。
そういうときこそ、宗教の出番なのだ。
なぜ、人類が滅びなきゃならないのか説明してくれるだろう。



2004.12.28 22:04 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |

犬猫

今年一番の映画は、ということをBlogで書きたいとちょっと前、正確に言うと昨日から思っていたけれども、いろいろな映画名を思い出してみるも、結局どれも甲乙つけがたいという結論に達してしまう。
うむ、である。
gooの簡単ホームページで、映画評を適当に書いているが、その星印の評価というのは案外適当で、観賞後の興奮のままかいているので、観賞後興奮していればいい評価である。おもしろいもので、いい映画というのは時間がたってくると効いてくる。
韓国の「殺人の追憶」という映画は、時間がたつととてもすばらしい映画であるということに気がついた。でも、gooの自分の映画評を読むと、あまり感動もしていない。面白いものである。

で、『犬猫』である。
榎本加奈子が、地味役で登場するという意外性のある映画である。
簡単にいうと、突然、ヨーコとスズという二人の女性が同居することとなる。そして、その二人は幼稚園の頃からの同級生であるが、二人はいつも同じ男の子を好きになってしまう。なので、仲が悪い。
で、そんな二人が、何とか共同生活をすごそうとするが、、、という内容である。
ヨーコは、おとなしめで、誘って断られると傷ついてしまう。そんな感じなのであるが、スズは積極的ですぐにヨーコが好きな男の子と仲良くなってしまうのである。

この映画は、基本的に劇的ではない。
そして、スズとヨーコは、仲良くしたいと思っていて、いろいろ相手のためにケーキを作ったり、バイトを代わってあげたりする。でも、お互いに反発もあるということである。

この映画から、「ハウルの動く城」みたいに、いろいろなことを考えることはできる。
でも、そうはしたくないような映画である。ヨーコの「なぜスズがよくて、私じゃだめなの」という問いかけ、それを消化しようとするヨーコ。いつも、ヨーコが味わっている気持ちを、ヨーコに味わせられるスズ。
でも、二人は、結局どっか、相手のことを嫌いになれない。そこをさらりと描く、すばらしい。



2004.12.27 23:09 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) |

お酒

今、簡単に言えば、酔っぱらっている。
難しくいうと、頭がちょっと痛くて、指先の感覚が鈍くなって、でも、視覚や聴覚は結構はっきりとしている。むしろ、頭に視覚や聴覚が響いてくる感じだ。
私は、お酒には基本的に弱い。
世の人が言うように、お酒を飲むと眠くなることはなくて、逆に頭がさえてくる、しかも、珈琲が飲みたくなって、酔っぱらっているので後先考えずに珈琲を飲むから余計に眠れなくなるのである。

お酒は、感情を解放するのは確かだけれども、私は、記憶を失う前に気持ち悪くなるので、飲めなくなる、これは、一つの不幸であろう。
しかし、多少は、感情が解放されたりもするのである。ある時は、すべての存在がいとおしくなった。トースター、コップ、お肉、すべてがいとおしくなった。それらを抱いていると、なぜか涙が出てきたのである。それ以後は、そんなにいとおしくなっていないけど、すべてのものがいとおしくなるのは、一つの才能である。もしかしたら、自分はイエスの生まれ変わりかもという程度の才能である。

私は、きっと人と仲良くなるのが苦手である。それは、お酒を飲んだところで代わりはしない。
人と仲良くなることが苦手ということは、自分一人で生きられるということだろうか。それとも、違うんだろうか。



2004.12.27 22:49 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |

今年も残すところあと

今年も残すところあと一週間を切りました。
皆さん、いかがお過ごしでしょう。
年賀状は書きましたか?
なに、今年は喪中ですか。

ということで、年末にふさわしい感じで今日のブログを始めてみました。なんか、こう、ふつうな感じです。NHKのラジオ深夜便みたいですね。
やっぱり、年末といえば、今年を総括しなければなりません。
テレビでは、特別番組だらけで、今年流行った音楽とか、言葉とかが垂れ流されているのです。
今年流行った音楽はなんといっても「マツケンサンバ」なのですが、あれは嫌な感じで耳に残りますよね。皆さん、どうですか?耳に残るでしょあれって。若者向けの、音楽ってすぐに忘れることができるけど、「マツケンサンバ」はそうはいかないのです。
でも、「マツケンサンバ」を初めて知ったのは、結構前だったような気がします。知る人ぞ知るという感じで。
マツケンの歌謡ショーで、お客様サービスで歌っているようなものなんでしょ。
そんなマイナーなものがメジャーになるってのは、変な世の中です。ゲテモノであれば何でもいいって感じです。
あと嫌な感じで耳に残るといえば、小倉優子の「オンナのコ、オトコのコ」ですよね。あれは、今年最高の耳障りな音楽であると思うのですが、紅白にはペヨンジュンと同様に出演しないのですよね。

流行った言葉は、「ちょう気持ちいい」っていうちょっと卑猥な感じの言葉ですよね。そんなこと様々なメディアで、語り尽くされているので、別にいいのですが。
オリンピックをほとんど観なかったので、そんな言葉が流行っていたなんて知りませんでしたが、まあ、別にどうでもいいような言葉です。はやり言葉ってのは、だいたいどうでもいいような言葉なのかもしれませんけど、個人的には今年のはやり言葉は「復讐」でしょうね。

などと、一年を回顧してみました。



2004.12.26 22:22 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |

大人の雑誌

最近話題になっているらしいのが、大人のための情報誌である。
推測にすぎないが、「東京ウォーカー」世代が、大人になったのだということ、が最近タケノコのように増えた原因だろう。みつごの魂百までである。
「東京ウォーカー」は、毎年同じ時期に同じ企画で売ってる雑誌である。まあ、若い世代であれば、一度や二度は買ったことがあるだろう。
私は、「東京ウォーカー」よりも「ぴあ」の方が好きであったので、もっぱら「ぴあ」を買っていた。おいしいお店やおしゃれな場所などに興味がなかったのである。なので、痴漢で捕まったラーメン屋の店長のお店がどこにあったかも知らないのである。

今日では、「ぴあ」程度の情報であれば、Yahoo!なり、gooなりで仕入れることができるので、買わなくなった。でも、「ぴあ」のコラムは面白いと思う。
一説によれば、「ぴあ」衰退の原因は、ピンク映画館の上映情報が載らなくなったためという。「ぴあ」は、客層を広げるために魂を売ってしまったのだ。日本映画における、ピンク映画の重要性は、別にいわなくてもいいだろう。

で、大人の情報誌である。
ちなみに、私は買ったことはない。
たまに、「個室寝台」とか、「ローカル線」特集があると目を通してみるが、まあたいした内容ではないのである。

「一個人」という雑誌は、カッパノベルズの出版社が出している雑誌である。「旅、食、住をテーマに、毎号ほっと一息つける時間、空間を紹介する」のをテーマにしている。2月号の特集は「仏脳がグングン若返る 最新脳力アップ読本」である。
『自遊人』は、自分の人生を積極的に楽しむ人のための情報誌。 「感動」「本物」「癒し」をテーマに、旅・食・モノ・空間など“楽しそうなこと”を提案します。ということである。12月号の別冊は、「かに大全集」である。
「おとなの週末」は、「暮らしと遊びを前向きに楽しむ大人たちのための、本当に役に立つ情報誌」という雑誌である。

ここまでかいて、なんだか恥ずかしくなる。まあ、各出版社ともまじめに考えてるのだろうけど、「自分の人生を積極的に楽しむ」とか「暮らしと遊びを前向きに楽しむ」とか、「ほっと一息つける空間」とか、「声に出したくない日本語」に載りそうな言葉だとは思わないのだろうか?



2004.12.25 23:40 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |

映画3本

せっかくのクリスマスイブなので、いつもよりもちょっと早起きをして、渋谷へ行く。
ミニシアター回数券というのをぴあで購入。
渋谷のミニシアター数館で映画が見れる券で、3枚で3990円。
一枚あたり、1330円である。

PHSで、映画の時間を調べ計画を立てる。
まずは、Bunkamura方面へ。シネアミューズで『犬猫』をみる。その後、今度は、青山大学の方へいき、シアターイメージフォーラムで『ニワトリはハダシだ』。そして、最後は、アミューズCQNで『恋文日和』を見て終了。最後はかなり疲れていました。
カップルで混みそうな映画を避けるため、すべて邦画。映画の内容は、2勝1敗という感じでした。久しぶりの、小物の邦画を見て、映画は面白いなあと思ったのでした。
映画を観ているうちに、ひとりぼっちのクリスマスもなんだか楽しくなってきたのでした。

趣味というのは何でもそうだけれども、大衆向け、入門者向け(それはそれで面白いのですが)よりも、コアな世界がいいのです。まあ、今回観た映画はそれほどコアではありませんが。

最近はやりのの大人向け情報誌には絶対載っていないようなものが、趣味の世界では面白いのだと思います。
大人であれば、趣味の専門誌を読むべきだ。
東京ウォーカーの大人版を読んではいけなのだ。
といいつつ、私は映画の専門誌は読んでいないのだった。



2004.12.25 00:31 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |

ロマンチックなんだな

ロマンチック【romantic】
[形動]現実を離れ、情緒的で甘美なさま。また、そのような事柄を好むさま。空想的。「―な夢にひたる」。
(yahoo!の辞書検索の結果)

なのだそうだ。
今日は天皇誕生日であるが、明日はクリスマスイブなのだ。
イブイブという言葉がラジオで何度も流れていたから、一部の人(でも、結構目立つ人)を除いて、天皇誕生日よりもイエスの誕生日の方が重要なのである。
これは、本当のことなんですよ、天皇陛下。
あなたは、イエスよりもどうでもいい人なのです。

さて、天皇誕生日と冬至はあんまり関係ありません。

さて、ロマンチックな夜といわれていますね、クリスマスイブは。
でも、それは、彼氏や彼女がいる人限定、お父さん(お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん)はサンタクロースな子どもたち限定なのです。
PSPは、売り切れていました。でも、任天堂DSはまだ在庫があるようです、サンタさん。

そんな、ロマンチックな感じのクリスマスのイブですが、ここで恋人もなく、サンタクロースもいない、ひねくれ者は、考えなければなりません。いかに、クリスマスをロマンチックに過ごさないかを、、

ロマンチックの反対、つまり、「現実的で、理性的で、辛醜なさま」をこの手で実現せねばなりません。
あ、そんなの日常の生活じゃないですか。
仕事をすればいいのだった。
でも、明日はあいにくお休みなのだった。



2004.12.23 19:22 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |

猫も杓子もクリスマス

猫も杓子もである。
そう、クリスマス。
そういえば、何で「猫も杓子」もなんていう言葉があるのだろう。
よし、語源を調べましょう。googleで検索。あっという間に語源がわかります。便利な世の中です。
キリンは泣かないというブログに答えがあった。
なるほどね、神様も仏様もということなのね。だから、神様も仏様もクリスマスなのである。
などと考えると、神徒、仏教徒、キリスト教徒とまさしく三位一体な感じの題名なのであった。

よく言われるように、クリスマスの起源は、ローマ帝国の冬至のお祭り、冬至を境に死んだ太陽の復活祭をキリストの誕生日、として祝ったものといわれております。ローマの民衆に異文化である中東に起源に持つキリスト教を浸透させるのにはローマの土着の信仰と重ね合わせるのが一番なのであります。
世界の三大宗教というのは、極めていい加減なもので、今日の原理主義的なものであれば、世界中に宗教広まらない。なので、いい加減に土着的なものと結びつきながら広まったのであります。

だから、日本人にクリスマスという行事が受け入れられたのも、冬至の日にゆず湯に入ったり、カボチャを食べて栄養をつけるのと同じ感じ、フライドチキンを食べる、脂っこいお肉を食べて精力をつけるためであります。

クリスマスツリーもまた、キリスト教がゲルマン民族に布教するにあたって、ゲルマン民族がもっているモミの木信仰を利用したものという説があります。ラジオで小沢昭一が言っていたので確かなことでありましょう。
そして、日本にも杉の木に注連縄を張ったりする文化、アミニズムがあるのですよね。
クリスマスツリーは、日本人の杉の木信仰心を巧みにくすぐるのです。これは、大学の日本文化論の先生が言っていました。
そして、その先生は、クリスマスプレゼントもお歳暮の文化と重なり合うと申しておりました。

ここまで書いて、なぜ日本人のクリスマスが好きかわかったでしょう。
そして、日本人らしいクリスマスとはを最後に考えましょう。
まず、神社の杉の木の大木にイルミネーションをつける。そして、お歳暮をサンタのおじさんが持ってくる。最後に、カボチャを食べて、ゆず湯に入る。ちなみに、カボチャには性機能を活性化させる物質があるのだそうです。
現在のクリスマスにふさわしい感じですね。

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2004.12.22 21:54 | 日記 | トラックバック(1) | コメント(2) |

今度生まれてくるときは

生まれ変わったら何になりたいか。
これは、人類共通の悩みである。
きっと、死んでも生まれ変わることはない。
と、考えたとしても、もし、いまと違う人生があったならと、誰もが考える。

さて、私は、生まれ変わったら何になろうか?
もう、人間は十分生きたので、違う生き物がいいだろう。
もっと、楽に生きられる生き物がいいなあ。
なんだろう、松茸なんてどうだろうか?
男ならば、立派な松茸にあこがれるものである。
でも、松茸に男も女もない、あるのは胞子だけである。
松茸も悪くないけど、松茸は人間には大人気である。
食べられてしまう確率が高いし、最近は松茸も栽培できるようになっているらしいから、栽培している松茸に生まれ変わったら、惨めであろう。

じゃあ、人間様に食べられない生き物がいいだろう。
うーん、ウミウシ、これはいい。
なんかよく分からない生物である。
海辺でよく見かける、子どもにいじめられても、殺されることはないだろうし、食用とする人も少ないだろう。
ウミウシに決めました。



2004.12.22 00:20 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |

アクセス解析

実は、このブログにはアクセス解析がついている。
FC2というこのブログのサーバー企業が提供しているアクセス解析を使用している。
アクセス解析の埋め込みのHTMLタグをつけるわけであるが、そのタグを分析したら、余計なものがついている。それが、なぜ、アクセス解析が無料であるかという理由なのである。
私は底意地が悪いので、その余計なものを削ってみる。問題なく作動した。
そんなことはともかくとして、アクセス解析というのはとてもためになるものである。自分のホームページに何が求められているのかが一目瞭然である。
サーチワードの一番は「近親相姦」である。
さすがに、近親相姦を連呼しただけのことはある。
猫も杓子も「近親相姦」である。
「近親相姦」に「日記」をプラスして検索してくれた人がいる。ありがとう。
でも、きっとあなたが期待してた何かをきっとこのホームページは提供できなかったであろう。
それは残念である。

それと、「親近相姦」という私がタイプミスした言葉で、検索してくれたあなた。ドメインが、在日の朝鮮学校経由になっている。高校生かしら、果敢な年頃である。
最近ふと考えるのだが、冬のソナタのあらすじを聞いて、途中ヒロインとヒーローが、兄弟であると思いこまされ、分かれるという。
それに、「オールドボーイ」は、日本の漫画では、近親相姦というテーマはでてこないらしい。韓国人というのは、近親相姦に格別の思いがあるのかしら。
詳しくは知らないが、朝鮮半島では同じ名字同士の結婚は忌避されるらしい。しかも、日本みたいに名字のバリエーションは少ない、という話である。
それは、同族同士の結婚をさけるということなのだろうが、それを避けるという心情が、禁断という近親相姦に格別の何かを与えているのだろうか。

朝鮮文化に詳しい人教えてください。
また、近親相姦を連呼してしまった。



2004.12.20 21:52 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |

映画で泣けるか

昨今、泣くことを目的とした映画がある。
純愛ブームというある意味危険なブームではあるが、そんな感じなので、純愛映画を見て泣きましょう、みたいな感じで、CMがうたれていることが多い。
私がこの前見た「僕の彼女を紹介します」略して「僕カノ」が男が泣く映画としてCMがうたれていた。なんと80%の観客が泣いたそうである。個人的には、ひねくれ者なので、残りの20%に入れてうれしい。泣かせようという演出は認めるが、8割の人は泣かないだろうとは思う。
「世界の中心で愛を叫ぶ」略して「セカチュー」にしても、泣かせようという演出はわかるが、泣かない、むしろ腹が立った。

なぜ、私は略して「僕カノ」や「セカチュー」で腹が立つのか。理由を考えれば簡単である。高校時代とかに幸せな恋愛経験がない。これにつきるのではないか。泣くなど感情が揺さぶられるのは、ある程度自分の経験(それは、略して「セカチュー」の物語が示すように、理想化された経験である。小説は読んでいないが、映画版は思い出の「理想化」あるいは「美化」を表現することを目指していたと思う)とシンクロすることが必要だと思う。
つまり、純愛映画で80%の男性が泣くなんてことは、男女平等が叫ばれる昨今ありえまい、とは言い過ぎか。

などと考える。
それで、私が泣いた映画を思い出してみると。
台湾のエドワードヤン監督「クーリンチェ少年殺人事件」
日本の岩井俊二監督「リリイ・シュシュのすべて」
が思い当たる。
なんだ、二つとも不幸な中学、高校時代を描いた映画ではないか。
なんだ、納得である。



2004.12.19 21:52 | 日記 | トラックバック(1) | コメント(0) |

ハウルの動く城

この前も、ハウルの動く城について書いたが、おもしろいのでもう一度かく。
Yahoo!の映画の掲示板を見るのもおもしろい。
みんな、一生懸命何か書いている。
人気映画の常として、おもしろい派と駄作派、中間派に分かれている。
おもしろい派は、馬鹿には分からないとか、感性で見ろとか言う。
駄作派は、だから日本の映画は駄目だとか。眠ったとか、過去の作品と比べて才能の枯渇とか、書いている。5つ星をつけるやつは、制作サイドの回し者、広告目的という古典的な主張をしている連中は進歩がないが、見てる分には楽しい。
中間派は、そんな議論の外で適当に書いている。
なんで、人はこうも夢中になれるのだろう。

私としては、傑作だと思う。
エンターテインメントと哲学的な面のバランスがちょうどいい。
あるブログで、ハウルの動く城の物語は、お城というハウルを守る建物が解体していく物語とあった。
なるほど、ハウルの動く城は、火の悪魔にハウルの心臓(こころ)をあげて作り出されたものであり、ハウルの城とはハウルのこころなのだ、ということなのか。
なるほど、そう考えると、題名が「ハウルとソフィ愛の劇場」ではなく、「ハウルの動く城」であるというのも頷ける。
などと考えて楽しんでいるのである。

スタジオジブリのホームページを見ていたら、宮崎駿が傾倒している、堀田善衞という作家のぺーじあった。
私はこの作家を知らなかったが、宮崎駿のエッセイを読んで、なんとなく彼の作品の底流というか、何かが分かるようなきがした。



2004.12.18 20:20 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |

ホームページ

今日の朝日新聞の夕刊に、大槻ケンヂの対談記事があった。
その中に、引きこもりになっている人達に、ロックをして自分のコンプレックスを表現しろ、という大槻ケンヂの経験を基にしたアドバイスがあった。
その記事の続きに、どんなにへたくそでも、バンドを組んで歌えば少なくともひとりはファンになってくれる、ということが書いていった。

大槻ケンヂは、好きな芸能人の一人である。
あのひねくれ具合が好きである。
顔に線が書いているのである。ブラックジャックみたいである。

そういえば、我ホームページも似たいようなものかもしれない。
さしづめ、何度も書くように不人気ページであるが、面白いことに、ひとりファンがいるようである。
なるほどね、とひとり思いにふけるのであった。



2004.12.18 01:43 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(2) |

自転車

いままでちょとやってみたくてしなかったこと。
それは、東京を自転車で走ること。
家から東京まで、電車で40分ほどの距離である。
さすがに、行きも帰りも自転車で、となるときつい距離なので、今まで使っていた自転車がもう限界に達したので、新しい自転車を有楽町のビックカメラで購入。
乗って帰る。

丸の内界隈を自転車で移動するのは初めて。
窓の光輝くビルディング。
まさに、光の街である。
通行人に気をつけながらも、いつもよりちょっと高い視線から見た東京の街は、新鮮で感動的だった。
東京は、未来都市なのだ。

順調に進んでいたが、東京と千葉の県境の江戸川を渡る橋がなく、風が強い中、河の土手の上を移動。
電車に乗っていると、千葉と東京の境なんてないようなものであるが、大きな江戸川が流れている。
車を使えば橋まで行って川を渡るなんてたやすいことだが、徒歩であれば橋の近くに住んでいなければ相当歩くにちがいない。
渡し船が必要なほどだ。
それが、県境というものなのだった、

東京から見る千葉の市川の夜景は美しい。
川が真っ暗だからだろう。

かくして、後は順調に家にたどり着いたのだった。
だいたい2時間半ぐらい。
新幹線であれば、京都まで行ける。
飛行機であれば、沖縄ぐらいかな。

まあ、ほどよい疲れと満足感を残して旅は終わった。



2004.12.16 22:59 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |

まめな人

世の中にはまめな人がいる。
よく恋愛上手な人はまめな人だという。
まあ、プレゼントを贈ったり、適当な言葉を適当な間隔で贈ったり、まめまめしい方が、相手の心をつかみやすいのだろう。なので、私はもてない、納得である。

テレビで、年商何億というセールスマンが出てきた。
この人もまめまめしい人である。
クレームの電話があればチャンスとばかりに出かける。
そして、素早く解決。なんでも、客の口コミで取引相手が増えていくのだという。まめである。なので、私は、お金が稼げない、納得である。

ニュースで、女の子を殺した人が、その家族に再び妹を殺すとメールをしたらしい。まめなことである。
個人的には、ひとり殺したらそれだけでいっぱいっぱいになりそうではあるが、現実に人を殺したことがないので何ともいえない。
でも、それだけ、人を殺すことに熱中できるのも一つの才能には違いない。何ともまめな人である。
犯人を擁護しているのではない。
人を殺してもいいことはない。でも、人は人を殺すのである。
それが、「人」のわからぬところである。



2004.12.15 20:43 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |

つつましく

私は、慎ましく生きているつもりではある。
そう、とってもつつましく。
そんな思いを否定するようなことをいわれたことがある。
8年ほど前のことである

私が通っていた大学は二つの丘の上に立っていた。
なので、丘を結ぶ橋があって、教室の移動の際はその橋を使う。
まあ、そんな橋をつつましく通行していたのである。
大学には、何千人かの学生がいる、日々多くの学生がその橋を利用しているわけなのである。

大学の4年の時に、ゼミの忘年会か何かで、初対面の後輩から「橋でよく見かけます」といわれてしまったのである。
そのとき、自分はつつましく生きてきたのになんかとても目立っていたのかも、と思ったのである。

世の中とは自分の思っているようにいかないものである。



2004.12.14 21:46 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |

12月

私の高校時代は、暗い高校時代であり、あまり戻りたくない時代である。
なので、高校時代によく聴いた音楽は中島みゆきなのである。
私は、現代社会の若い人、年寄りなどと比べても、音楽は聴かない方である。
最近買ったCDは、濱田マリに興味を持ったので、ブックオフで買ったモダンチョキチョキズのアルバム700円である。3回ほど聞いたがもう聞いていない。
一年に買うCDは、中島みゆきの新譜とあと数枚という感じ。映画音楽とかが多い。

で、中島みゆきの魅力とは、暗いことだけではない。個人的には、言葉遊び感がとても好きである。それは、サザンオールスターズほどおおぴっらに言葉遊びをしないが、結構遊んでいる。
ある言葉が持っているイメージをもてあそぶのである。
愛とか、恋とか、別れとか、恨むとか、バカとか、そんな言葉をもてあそんでいる。
「たかが愛」とかいいながら愛におぼれていったりするのである。
そんな中島みゆきであるが、12月というと、「自殺する若い女がこの月だけ急に増える」という歌があった。まあ、ハッピークリスマスという甘美な言葉とは対極にある歌である。そう、12月は幸せな月なのだというイメージをもてあそぶのである。

それと、12月で思い出すのは、谷川俊太郎である。
「大きなクリスマスツリーが立った」という詩が好きである。

以下、その詩の一部である。
あまり引用すると、著作権に引っかかりそうなのであるが。

「キラキラ光っているものは
どうしてもどこかに影をつくる
影しか見えない人だっているんだよ
影のほうがいいとすねてる人だっているんだ
そんな人にかぎってほんとうは
もっともっとキラキラと明るいものに
それが何かはよく分からないくせに
もう泣きたくなるほどこがれているのさ」

私も、こんな言葉を紡ぎたいとは思っている。
集英社の文庫に載っているのである。



2004.12.13 23:57 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |

目の前にある脅威

ちょっと前に、ドキュメンタリー番組を観た。
第二次大戦後、ソ連は、北海道の北側の領有を連合軍に求めたが、アメリカに拒否された。
でも、ソ連は、北海道を欲した。ソ連にとって、北海道は、日本にとっての朝鮮半島と同様に、軍事的に重要な位置にあり、太平洋地域からの防衛線なのだった。なので、北海道を軍事征服する計画があったという。
もちろん、アメリカはそれに気づき、自衛隊をつくり北海道に重点的に配置、ソ連は、いろいろな事情もあり、あきらめたという話である。

当時の日本の政府がどう思っていたのか、わからない。でも、それは明らかに日本にとっての脅威であった。
まさしく、冷戦構造であり、日米安保を欲したのだった。
現実には、ソ連と北海道を巡って戦争をすることはなかった。それは、自衛隊が大きな役割を果たしたともいえるし、アメリカや西側諸国の後ろ盾があったからだともいえる。
村上龍がある本で、ソ連の脅威の方が遙かに大きかったのに、北朝鮮の脅威に日本は敏感に反応する。大きな脅威には思考停止に陥る、といっていた。

インターネットの記事で、中国のマスコミが、日本との尖閣諸島問題等で、日本と中国が軍事的な対立となった場合、中国軍は、日本の自衛隊に勝てないとの論評を書いたという。だから、日本とは軍事的に対立すべきではないのだという。
日本の不幸は、平和憲法下、自衛隊の身体能力がどの程度のものであるのか見当がつかないことだ。
東アジアの諸国にとって、自衛隊は一つの脅威なのだ。自衛隊は、ソ連の侵攻にも耐えうる力が必要だったのだから。
実際にそこら辺の事情が、日本人にはわかりにくい。なにしろ、平和憲法の国であるのだから。



2004.12.11 23:56 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |

武部さん

お気楽極楽な人と言えば、武部さんである。
知る人ぞ知る、小泉内閣の官房長官である。

新聞やテレビでおもしろおかしく放送されているので知っていると思うが、ニート問題、若年失業者について次のような発言をしたのである。

「1度自衛隊にでも入って(イラク南部の)サマワみたいなところに行って、本当に緊張感を持って地元の皆さん方から感謝されて活動してみると、3カ月ぐらいで瞬く間に変わるのではないかと思う」

多くの人をあきれさせているのであるが、いい思いつきである。
来年度予算案で、自衛隊は削減の方向性が示されているようであるし、サマワへの派兵は、増やさないことになっているから、武部さんはそんな政策には、反対らしい。
新聞も、また武部さんが変なことを言っているというのではなくて、政府首脳の新政策の発表として受け止めるべきなのだ。
つまり、ニート等の若年失業者に対して、国が自衛隊という形で職を提供するという社会政策なのである。
そして、そんな若年失業者を優先的にサマワに派遣させるという政策、それが政府の方針なのである。

まあ、常識論からいって、軍隊に3ヶ月も入っていれば、人は変わる。
女性がいなければ、ホモにもなるかもしれない。除隊後、本当の緊張感が味わいたくて殺人鬼になるかもしれない。
変われるのであれば、政治家にも日帰りとかではなく3ヶ月ぐらいサマーワに行ってもらって、本当の緊張とやらを味わってもらいたいものである。
武部さんは、政治的才能があるのかもしれないが、本当に緊張感がないと思う。



2004.12.11 23:55 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |

宮崎駿

宮崎駿監督の作品を初めて見たのは、「天空の城ラピュタ」だった。
友達の家で、テレビの映画番組を録画したのもを見たような気がする。
小学校の高学年ぐらいだったか。

その時の印象から、宮崎駿作品でどれが好きかと聞かれれば、「天空の城ラピュタ」と答えるであろう。
その後、一通りの宮崎駿の作品をテレビで見ている。
全体的に、可も不可もなくというか、そんな作品のイメージであった。
イメージが変わったのは、「もののけ姫」以後であろう。

それは、自分一人で映画を見るようになり、劇場で見たからである。
映画とは、映画館で見るべきものである。
宮崎駿の作品は、よく考えられていると思う。
電通の宣伝のうまさや、日本テレビというメディア戦略の巧みさが背景にはある。
でも、これだけの観客動員を生み、映画好きにも、映画をあまり見ない人にも一定の評価をされるというのは、さすがである。その点だけを見れば彼は、天才なのだ。

さて、最新作の「ハウルの動く城」を先日見た。
yahoo!の映画評の掲示板などを見ると、賛否両論というかんじで、人気の高さが伺われた。
個人的には、人気作品はできるだけ評価しないように見ているが、「ハウルの動く城」は、とてもよかった。
なんといっても、ハウルの「守りたいものができた」といって、戦いにでるシーン、それをソフィが否定するあたりが、この映画の醍醐味だと思う。
愛する女を守るために、戦争にでるというのは、古今東西、国の愚かな政策のために、戦争に行かねばならない人間の最大の理由となっている。愛するものを守るために、戦うという物語は、美しい、美しすぎるのである。
それを、ソフィは簡単に否定する。ハウルは弱虫であるべきだと。
そこらへんが、日本という国は平和なのだという感じがし、きわめて自由なのである。
もし日本が戦争をしていたら、この物語は生まれない。
平和憲法万歳なのである。

物語全体を通じて感じるのは、どうすれば自由でいられるのか、ということ。
ソフィにしても、おばあさんになることで一つの自由を得る。そして、それ自体もある種の不自由を含んでいて、その不自由から解放されて最後には、本来の年齢を取り戻す。
荒野の魔女にしても、本来の年齢を取り戻し、ハウルから自由になる。
まあ、そこらへんの解釈は人それぞれとは思うが、自由というのはすばらしい、という人並みな感想を持つのであった。



2004.12.09 23:53 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(2) |

ブログの変更

ブログを代える。
理由は、googleのアブセント広告を入れたかったから。
まあ、広告を入れたところで、収入はゼロだと思ったが、なんと、ホームページを解析し、そのホームページにふさわしい広告を入れてくれるのだそうだ。
どんな広告が入るのか、試してみたかったのである。

最初の広告は、「鉄道車両試験にこの一台」という広告であった。
きっと、のと鉄道の記事に反応したのだろう。
なんでも、「米クロスボー社 慣性運動計測機器」の広告なのである。
こんなものを広告して買う人はいるのか、というのは素朴すぎる疑問である。
個人で、鉄道車両試験などしないだろう。
でも、こんな商品と出会えるなんて、さすが世界のgoogleである。
我がホームページから購入してくれれば幸いである。その人とこの慣性運動計測器を結びつけた縁を提供できたらとてもうれしい。
素朴な感想である。



2004.12.09 23:52 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |

誤字脱字

たぶん、超人気ホームページを目指すための近道は、誤字脱字をなくすことだと思われる。
仕事で、誤字脱字をするのはプロ意識にかけると言われるほど、だめなことである。
でも、仕事でも結構するのだが、このホームページではなおさら多い。
仕事では、謝ればすむが、ホームページでは、超人気サイトにはなれないのである。

よく、誤字脱字を確認するためには、文章を後ろから読めばいいという。
単語を区切って読むことで、誤字脱字を発見できるのである。

ある、ので、できる、発見、を、誤字脱字、ことで、読む、区切って、を、単語

おお、誤字脱字がない。

ない、が、誤字脱字、おお。

おお、誤字脱字がない。

というわけであるが、このコンピューター社会なので、日本語入力ソフトで何とかならないだろうか。ら抜き言葉は指摘してくれるが、王様は、「おおさま」では変換してくれないし、氷も「こうり」では変換してくれないと、書こうとしたら、「氷>>「こおり」の誤り」、と指摘されて、変換候補にあった。なんだ、結構、賢いのねATOKは。
でも、タイプミスしても、パソコンが正しそうな文章に直してくれたらいいのに。
そうすれば、澄人気サイトになれるのになあ。「澄」は、「超」である。
残念である。



2004.12.06 23:49 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |

結末はいわないでください


結末、他言してはならない
という映画が最近増えた。
たぶん、シックスセンスからだと思うが、結末で観客を驚かすための、宣伝文句である。
私は、ぼんやりとした人間なので、シックスセンスの結末は、予想がつかなかった。
で、はー、と驚いたというか、してやられた、と思ったのである。

宣伝効果は高いと思うが、いい映画とは、結末を知って観ても、いい映画にはちがいない。
個人的には、シックスセンスをもう一度みたいとは思わない。結末に驚くための映画、だからである。

「オールドボーイ」もそんな宣伝文句が歌われていた。
でも、原作は日本の漫画なので、結末を知っている人も見ていたに違いない。
私は、漫画は読んでいなかったので、結末にはなるほど、と思ったのだが、もう一度観てもいいと思わせる映画であった。いろいろと考えさせられるのだ。

結末を書くと、15年間監禁していた理由は、15年間監禁した男とのその娘を恋愛させるためであった。それが復讐なのだが、復讐の理由は、復讐する男とその姉との近親相姦の関係が、監禁する男にばれて姉が自殺したからなのである。

近親相姦とは、刺激的な言葉であるが、生物の世界をのぞけば、近親相姦はきっと珍しいことではない。自分のおしべとめしべで受粉させる植物は多い。

復讐している犯人は、姉との親近相姦が至極の愛だと思っている。監禁される男は、自分の娘と相姦したことを知り、絶叫する。で、娘には自分が父親であることを言わないようにひれ伏すのである。
犯人は近親相姦を悪だと思っていない。しかし、その男のことは恨んでいる。
犯人は、男が絶叫するのをみて、「自分たちはすべてを知って愛し合った」という。
私の疑問は、犯人にとって、監禁して娘と相姦させることが、復讐であったのかということである。犯人は、男が自分の娘を愛していることを、近親相姦という関係を、受け入れてほしかったのではないか。禁止さえされなければ、愛し合うことを証明したかったのだろうか。

でも、最後に、犯人が雇ったと思われる心理カウンセラーによって、愛したのが「娘である」という事実を忘れさせ、その娘と再会させる。
それが意味するところは何なのか。
犯人の、その男にとって近親相姦という関係は受け入れられないという、あきらめなのだろうか。
それとも、近親相姦という愛の形を継続させるためだったのか。
ちょっとした疑問を残して、映画は終わるのである。



さて、この文章に、近親相姦という言葉は何回使われているのでしょう。



2004.12.05 23:51 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |

好きな感じ

せっかく、ブログにしたのだから、トラックバックとかいう機能を使うべきなのである。ああ、べきなのである。
トラックバックというのは、勝手に相手のブログにリンクを張ってしまうようなものであるらしい。
なので、考え方によっては、迷惑な機能ではあるが、それがブログなのである。ルールなのである。

親切なことに、gooには、練習用トラックバックなんてのがあって、gooが決めたテーマにトラックバックして練習してねということらしい。

そう、練習なのである。

で、今週のテーマは「好きな漢字」である。
なんだろうか
だいたい漢字を好きになったりするのだろうか。
漢字とは結婚できない。
まあ、結婚したくはないが、つきあってもいい漢字とはと考えると、「剛」結構いいかも。
剛田たけし、とか剛毛とか、の「剛」である。
理由は、ない。
あとは、「窮」とか、貧窮とかの窮である。
貧窮以外に例が思いつかないが、「窮」結構いいかも。
理由は、ない。

まあ、今日はこんなところで、さようならである。



2004.12.05 00:00 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |

徒然草

ものぐる日記の名前の由来は、吉田兼好の徒然草である。
かといって、徒然草のファンではない。
中学や高校の教科書にのっていたのを読んだ程度である。
徒然草のような優れた随筆を目指しているわけでもない。

ただ文章を書くに当たって、徒然草の冒頭が頭に浮かんだだけである。

つれづれなるまゝに、日くらし、硯にむかひて、心に移りゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。

中学か高校化の古典の授業で、必ず取り上げられる文章である。
そして、先生が現代語に訳していく。

(現代語訳)
ムラムラと発情した気持ちを抑えられないままに硯とにらめっこしながら、心の中を通り過ぎてゆくどうしようもないことをうだうだと書き残しているうちに、なんとなく変な気持ちになってしまった。 (徒然草(吉田兼好著・吾妻利秋訳)HP参照)

などと平然と訳される。(この訳文はちょとポップだが)
ものぐる日記のものぐるとは、あやしうこそ「ものぐる」ほしけれのものぐるである。
某作家のぐるぐる日記を文字ったわけではないのだ。
さて、授業などで、平然と訳される文章だが、その文章の訳を初めて知ったときの違和感を今でも持っている。べつに、正しい訳がほかにあるというわけではない。
とりとめようもないことを書いているうちに、変な気持ちになっていく、という心情への違和感である。

学校の先生は、その感情に、深入りしない。ただ、次の章へと勉強はうつっていく。
もちろん「変な気持ち」というのは、体がほてって、エッチな気持ちではない。
文章を書いていて、その「変な気持ち」になっていくのである。

そんな「変な気持ち」になることを願って、この日記を書いている。
故に「ものぐる」日記なのである。



2004.12.03 23:37 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |

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