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鉄道ブーム

うわさでは、今は鉄道ブームらしい。
半年か一年ぐらい前に、辛酸なめ子が、これからのもて男は鉄ちゃんであると予言していたから、そうなってきたのかもしれないが、少なくとも、私はもてないのであった。

そんなこんなで、「鉄子の旅」という漫画や、「特急田中3号」とかいうドラマがはやっていたりするらしいが、私は漫画もドラマもみないので、面白いかどうかは分からない。
最近、船で拾った雑誌に「駅弁ひとり旅」という漫画があったけれども、ただ単に鉄道旅行し、車窓の見所や観光名所などを紹介しているだけの内容で、あまりにもつまらないと思ったのである。

でもまあ、鉄道ブームなので、江戸東京博物館で「大鉄道展」なる催し物があり、いってみる。
思っていたよりもつまらなかった。
秋葉原の交通博物館の移転の間、展示物を借りてきただけなのではないか、と思われるのである。

なにか、江戸東京博物館ならではの視点がないのだ。
確かに、出稼ぎ、集団就職などの展示はあるのは、鉄道博物館っぽくない面ではあるが、そこらへんの展示、鉄道と人をもうちょっと焦点を当てればおもしろかったのに。あとは、事故関係の展示もほしかったような木がするのである。

まあ、値段が高い割には、たいしたことがない、というのが、「大鉄道展」の私の評価なのである。
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2007.07.31 00:04 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |

愛について

ラザロという映画をみた。

都内の小さな映画館で公開された映画だけれども、結構、パンチのきいた映画であった。
単純にいえば、前編後編で物語が分かれていて、前編がマユミという女性が、怪物と呼ばれるようになるきっかけの話で、後半で怪物ぶりがいかんなく発揮される話である。

怪物とはいっても、必殺仕事人みたいに人を殺していくのだが殺す相手は善良な金持ちと、善良な金持ちの犬どもである。理屈は簡単で、金持ちを一人殺せばそれだけ世の中平等になるということである。

格差社会を下敷きにして、3万人自殺者を出している社会と金持ちを殺すマユミどっちが正義かを問うているのである。
そこには、映画によくある、つまらない良心の呵責などはなく、あるのは殺す側と殺される側の関係性からくる自問である。

でも、個人的に映画を見て思うのは愛である。

前編で、マユミは婚約者に殺されかかる、それがなぜなのかを問い続けているような気がする。そこには、格差社会があるのは確かだが、同じ格差社会でも劇中お金持ちのぼんぼん愛してしまい殺せない少女、マユミを愛する相棒など、愛がちりばめられる。
マユミはいう「愛とか、お金とかそういうよけいなものを、取り去ってなお残るものを知りたい(記憶は正確ではないが)」。

その答えがあるとするならば、私も知りたいと思った。こうして、私はマユミと共犯関係を結ぶのである。それが、この映画の醍醐味である。




2007.07.29 21:17 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) |

オニグモくんの残業

先日、我が家のオニグモくんが、ちょうど、獲物を捕まえるところを目撃しました。

夜の2時頃、昆虫の名前は分からなかったけれども、蛍光灯につられて飛んできた、カナブンぐらいの昆虫が、蜘蛛の巣に引っかかり、やばい、やばいと逃げだそうとしましたが、結局、オニグモくんに抱きかかえられて、大人しくなりました。

ちょうど、オニグモくんと同じぐらいの大きさで、ずーっと抱き合っていました。

翌朝、8時頃、家を出るときに、オニグモくんの巣を見上げると、巣からちょっと外れた天井と蛍光灯の隙間に、移動して、まだ、昨夜捕まえた昆虫と抱き合っていました。
6時間かけてのお仕事、ご苦労様です。
普段は、朝になれば何処か見えないところへ引き払っているのに、その日ばかりは残業のようです。

その日、仕事から帰ってきて、夜にいつものオニグモくんの巣を見てみると、オニグモくんの姿はなく、別の蜘蛛が3匹ぐらい勝手にオニグモくんの巣を使っていました。
その翌日には、いつも通り、オニグモくんが戻ってきて、前日の勝手に使っていた蜘蛛たちは、姿を消していたのであります。

おもしろいのは、オニグモくんは、残業した日は、翌日はお休みしていたこと。
朝遅くまで働いたし、お腹も一杯だから今夜は、お休み。ということなのでしょうかね。
案外、アバウトなオニグモくんなのでした。

そして、勝手にオニグモくんの巣を使っている蜘蛛たち。
蛍光灯の下だし、ちょうどいい、という感じなのでしょうか。
自分で巣を張るのはたいへんなのか、もともと、他の蜘蛛がはった巣を使う習性なのか。
蜘蛛の世界も色々とあるらしいのです。



2007.07.29 01:27 | いきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |

フシムシ

TS3B0076.jpg


フシムシ君と数年ぶりの再会。
何年かに一度、玄関に止まっています。
フシムシというだけに動かない。
でも、
茶色いところとで茶色くなっていないし、あまり元気がないようなので弱っているのかも。




2007.07.27 01:44 | いきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |

メスを使わずに

案外と、グーグルの自動広告機能というのはおもしろいものである。

ちょっと前に、よく現れるのが、「メスを使わずにできるペニス増強」だとかなんとか、であった。
正確には覚えていないので、もっと表現はソフトかもしれない。
そこのページに行くと、いかに、男にとってペニスの大きさが大事であるか、が、せつせつとかかれていて、PDFファイルが入ったCDROMが、5万円ぐらいで売っていた。
ちなみに、知らない人がいるかもしれないが、ペニスというのは自動的に大きくなったりもするのだが、CDROMにそんなことが書いてあったら目も当てられない。

井上ひさしだったとおもうが、彼が吃音で悩んでいて、通販で吃音の矯正本を買って読んだら、最後には「黙っていればどもらない」と書いてあったそうだ。
まあ、たいてい怪しげな通販はそんなものなのだろう。グーグルでも気がついたのか最近では見かけない広告である。

さて、最近は、「激安セクシーレオタード:金銀青柴やガンダムなど各種国産」、「ブルマはなぜ消えたのか:高校生ブルマ誕生から消滅までの写真入り年表付き」でフェチフェチである。
セクシーレオタードが激安なのもなんだかおかしいし感じであるけれども、レオタードでガンダムというのは?である。後者のブルマは、フェチ度満点だけれども、そのリンク先には、社会学関係の結構まじめなブルマ本なのだ、これは、ちょっと詐欺だろうと思うがそれもまたよしである。


こうして考えると、グーグルの方々は、私の文章を分析し、こんな驚くべき結果を出すのだ。
案外と私のペニスの大きさとか、性的趣向というやつをプロファイリングとか私立探偵とか使って徹底調査しているのかもしれない。

おそるべき、世界企業。
おそるべき、WEB2.0である。



2007.07.25 03:16 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |

wii その2

メイドインワリオで、相も変わらず、踊ってみたりする日々。

wiiリモコンで、いろいろな動作をする日々。

wiiリモコンって、落語の扇子のようなものなのだ。と思う日々。
扇子が、箸になったり、杯になったりする感じ。wiiリモコンに似ていると思う日々。
だいたいもって、これぐらいのことは誰かが言っているに違いないのだと思う日々。

マリオブラザーズは、最近、11面まで行くことができるようになった日々。
マリオブラザーズってのは、永遠に面が続くんだろうなあ。



2007.07.24 03:23 | ゲーム | トラックバック(0) | コメント(0) |

wii

この前、ビックカメラへ行ったら、wii売ってますという看板が、
どうしようか、と迷って、ボーナスも出たしで結局カードで買いました。

別に、もうゲーム好きと言うよりも、新しいもの好きなので、あのリモコンがさわってみたかったのです。
おどるメイドインワリオも買ってみて、リモコンで遊んでああ、こんなんだ、と思うのでした。そのリモコンをたとえれば、一人で東京フレンドパークをやっている感じです。

とはいうものの、もう一つのお楽しみは、ダウンロードで昔のゲームができるというもの。
さっそく、マリオブラザーズやスーパーマリオブラザーズ、ゼルダの伝説などを買ったのでした。
最新版のゼルダの伝説もかって、あのリモコンで、バッタバッタと敵を倒すつもりだったのですけど、村の中で早くも行き詰まりました。ファミコン版も初めてやったのですけど、断然ファミコン版の方がおもしろいのです。
マリオブラザーズも昔懐かしですが、それよりも、ゲームとしておもしろくておもしろおもしろいと、ついついやってしまうのでした。

結局、自分は進歩がないのかとも思いますけれども、温故知新とも申しますから。



2007.07.22 03:37 | ゲーム | トラックバック(0) | コメント(0) |

宝くじ

最近、マイブームは宝くじである。

スポーツ振興宝くじのTOTOを買ってみたりする。

でも、でも、サッカーのサの字も分からないが、乱数で排出されるあたり番号をサッカーの試合結果で答え合わせをすると、だいたい、2試合か3試合目にハズレが確定する。

一説によると、宝くじで一等が当たる確率は、人に殺される確率よりも低いのだそうだ。
でも、人に殺されるのは、努力すれば何とかなる。暴力団とつながっていそうな人を殺したりすれば、それなりに、確率は上がるが、宝くじはそうはいかない。

私がたまに買うのは、スクラッチくじである。
50万円が当たるスクラッチくじは、300万通あたり12本。
もう、それは天文学的な問題という感じだが、当選番号を確認しなくてすむ手軽さが好きである。案外と確率というのは、正直者なので、そのスクラッチくじの末等の200円は、30万本だから、10本に一本があたりである。
10枚セットで買うと、だいたい一本が200円あたりであるから、確率通りの結果である。

個人的には、宝くじは、外れても、色々と世の中の役に立っていそうだから、社会全体で見ればそんなに無駄でもないのかもしれない。
TOTOみたいに、興味のないスポーツ振興に使われるよりかはよいのかもしれない。

思うに、ふるさと納税で、生まれ故郷に、税金を納めたいなんて人がいるのであれば、宝くじの発行と発売を自治体にもっと自由にさせて、東京でも、地方発行の宝くじが買えるようにならば、別に複雑な納税のシステムを変えるよりもいいのではないか、と思ったりもするのである。



2007.07.18 23:37 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |

日本人でよかった

東京を歩くと、選挙か何かは知らないが、顔がいっぱい写った看板が立っています。
私は、顔フェチなので、顔を観察したりしますが、その中で顔が整った女性に写真に「日本人でよかった」と書いてるではないですか。

正直、政治家がこんなことを言うというのは、原爆発言よりも問題のような気がするのですけど、普通の人は違和感がないのでしょうか。
まあ、こんなことを書くと、私の素性は三国人とかいわれそうですけど、あいにく、戸籍があるので、日本人なんですけどね。

少なくとも、今の日本は、日本人以外の人たちによって支えられている。不法であれ合法であれ、外国人の労働力や、中国やその他途上国で作った製品を輸入しなければ、製造業は成り立たないし、金融も欧米の企業が存在しないと成り立たない。
別に、それは、どんな国でもそうであるし、世界の経済に組み込まれることが、戦争を回避する知恵でもあるのだが、そんな世界で「日本人でよかった」という何年前の思想なんだかと思うのである。

だいたいもって、「日本人でよかった」なんて言う脳天気な言葉は、外国と日本の間に線を引きたがっているということですよね、と思うのである。

むしろ、今の日本に必要なのは、豊かなものも貧しいものも、外国人労働者もあわせて社会を統合していく方向だとおもうんだけどね。少子化対策も打ち出せない政府なのだから、せめてそれぐらいは、と思うのだ。
その候補者は、テレビ朝日を操り人形にしたいための、操り人形なんだろうけど。



2007.07.17 01:57 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |

あらしの夜には

最近、やっと梅雨らしくなって、一安心。
あるべき様にあるということは、やっぱり、人間に安心感があるものである。
セブンイレブンいい気分、あいててよかった、という安心感である。

そんでもって、水不足を吹き飛ばすような台風で、これまた一安心なのではないだろうか。
某、有名前大臣の言葉を借りれば、水不足が解消するということを考えれば、台風による被害は仕方がないということだろう。
まあ、そんなこんな、なのである。

そういえば、最近、オニグモくんが大きくなりまして、玄関前に相も変わらず巣を作っています。一昔前は、小さな蜘蛛がたくさんいたのですが、一つだけ飛び抜けて成長したのか、何処かからやってきたのか、大きな蜘蛛が住んでいます。

今日は台風だから、大きなオニグモくんは儲けが少ないからか、留守にしています。
ああ、蜘蛛お休みかと家の中に入って、お風呂には入ろうとすると、上から蜘蛛が降りてきたではありませんか。
ぎょえ~と思うのでした。突然なので、とりあえず逃げて、体制を整え、ボールの上に落として、蓋をして、外へと逃がしたのでした。
まあ、大きなオニグモくんではなかったのだけど、蜘蛛としては中型ぐらい。何グモかは知りません。

蜘蛛も、台風だから雨が降らず風が吹いていない所を探して、やっとたどり着いたのがお風呂場だったのでしょうけど、人間様の領域なので、追い出しました。

あれですよね、ユダヤ人の領域にパレスティナ人を入れないみたいな感じ、私って結構冷たい人間なのよね。



2007.07.15 03:21 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |

腑抜けども、悲しみの愛をみせろ

最近、映画が見たくて見たくてしょうがない。
なので、映画ばかり見ている。

私は心の隙間を埋めるために映画を見ているのだと、喪黒福蔵から言われているとかいないとか。まあ、言われていないのだけれども。
そんなわけで、わりと前評判が高くて、見たかった「腑抜けども、悲しみの愛をみせろ」を見る。
大傑作とは思わないかったけど、久々に「痛快」だ、と怪物くんなみに思うのである。


この映画の一番すごいと思った点は、なにがあってもニコニコして前向きに考える、前向きキャラの兄嫁である。
案外と、映画のパターンとして、前向きキャラというのは、理不尽な周囲に対して仕舞いにはキレるというのが結構多いので、この物語のキーパーソンだとずっと思っていた。ずーっといつキレるのかと思いながら見ていたのだが、なんとなんとなのであった。

それから、あとは、姉と妹のバトルなのだが、とんでもなく陰湿なのだが、それが痛快なのだ。
おそらくは、私が思っている映画とか自分とかに求める望むべき形、というものを皮肉っぽく、踏んづけちゃう感じが痛快なのだ。
愉快痛快なのだった。



2007.07.13 03:10 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) |

破綻

前回までのあらすじ
雲仙震災記念館を後にした私は、次は、土石流被災家屋保存公園へと足を運ぶ。
歩いて、20分前後だろうか。その頃より、雨がちらつきはじめ旅行して初めての雨である。
傘も持たずに、歩いていたけれども、降ったり降らなかったりを繰り返し、それほど濡れずにすむ。傘がないことなんてたいして問題でもないのだった。
CIMG3309.jpg

おお、家が沈んでいる。漂流教室みたいだ。
なんて、不謹慎なことを考えてみたりするが、私は、だいたい漂流教室なんて見たことがないのだった。だから漂流教室みたいなのかは、分からないのである。
まあ、土石流って言うのはすごいものなのだ、と思いつつ、そんな大きな被害を与える災害をを観光名所にしてしまう、人間っていうのもすごいものだと思うのであった。
これで島原半島の観光はおしまい。後は長崎駅に向かい、今夜の寝台特急「あかつき」で東へ東へと帰って行くだけなのである。

前回までのあらすじ(完)


このブログは、いうまでもなく、不人気ちゃんである。
たまに、私と同じぐらい、不人気ちゃんなブログをネットサーふぃーんしてみるのだが、不人気ちゃんブログで、私ぐらい長いことやっているのは珍しい。だいたい、書くことがなくなったりして飽きるのである。人間っていうのは、そうやって、飽き続けて、こう何千万年も種を絶やさずに生きてきたのである。
まあ、種を絶やさずに、というのはどうでもいいし、不人気ちゃんなのも実はどうでもよくて、この旅行の駄文を書いて、島原鉄道のことを知りたいと検索から来る人が増えたのである。まあ、検索できたものの、島原鉄道の記事で書いてある内容は、東北本線の大宮での停電事故についてだったりするので、なんでえ、くそやくにたたねえやい、と思ってくれれば、幸いである。
まあ、ここは一つ、どうせ不人気であるのであるから、雑誌のグーグルアドセンスの入門記事を読んだこともあり、せめてお金を稼ごうとか思うのである。だから、広告を増やしてみたら、

まちぼうけ、まちぼうけ、
ある日せっせと野良稼ぎ、そこへうさぎがとんできて、
びょんとつまずく、木の根っこ

とばかりに、一人だけ、クリックしてくれたうさぎちゃん、がいて、9セントの儲けなのだった。お金を稼ぐって、美しいよね。

そんでもって、もう旅行の記事は、飽きてきたので、今日でおしまいである。



2007.07.12 02:06 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |

関西

前回までのあらすじ

原城駅からしばらく、島原鉄道に揺られて着いたのは安徳駅。
安徳駅から歩いて30分ぐらいの所にある、雲仙岳災害記念館。
河を渡って、新しい分譲住宅地を歩いて、結構な距離でした。
災害記念館一体は、土石流の被害にあった地域で、災害復興ということで、新しく整備された地域なのでしょう。
そんなところにある災害記念館なのですが、入場料1000円もします。中は、豪華にシアターや、火砕流の現場を再現していたりとお金かかっていますが、シアターの説明は分かりにくかったし、展示もイマイチ分かりにくいと思いました。
CIMG3308.jpg


前回までのあらすじ終わり

札幌からトワイライトエクスプレスで大阪へ来て、それから神戸空港に行き飛行機で東京に帰ってきました。
梅田駅から、神戸空港への乗り換え駅、三宮駅まで、阪神電車に乗りました。
生まれて初めての阪神電車です。
関西の電車ってあまり乗ったことがないので、緊張します。
梅田駅から急行に乗った方が速いのですが、飛行機の時間までかなりあったので普通電車に乗りました。
普通電車のせいか、結構空いていて途中、急行の追い越しが何カ所かであり、まったく、のんびりとした感じです。
関西の人って、私の偏見かもしれませんけど、東京の人とは違ってなにか余裕を感じさせます。赤ちゃん連れのお母さんが乗ってきたときに、近くにいた人の良さそうなおじさんがあめ玉を赤ちゃんにあげているのをみると、のどかだ、と思います。まあ、東京の車内にそんな風景はないのかと言えば、たまにあるのですけど、大阪の方がゆったりとしている気がします。

西宮駅に着いて駅前をちょっと歩きましたが、なんだか、私が子どもの頃の東京の雰囲気があって懐かしい感じがしました。
それは、気のせいかもしれませんが。



2007.07.11 02:09 | 旅行 | トラックバック(0) | コメント(0) |

船の上の過ごし方

前回までのあらすじ
口之津駅から再び、島原鉄道へ。
次の観光ポイントは、原城。
島原の乱の終焉の地であるけれども、るるぶの紹介文を読む限り、何もなさそうなところである。しかしながら、イメージは夏草や、強者どもが夢のあとなのだった。
原城駅から歩くのが王道だけれども、次の浦田観音駅からも歩ける範囲なので、浦田観音駅で降りて、原城見学、原城駅で再び島原鉄道へ乗るというルートにする。
浦田観音駅は、ローカル線ならではの駅舎もない駅である。そこから、蒸し暑い中せっせこ歩いて、畑沿いの道を歩いて、「原城を世界遺産に!」と大きな横断幕がかかる原城に着くのである。案内板のスイッチを押すと、原城の歴史の沿革が流れる。
歴史というのは、知識でしかないのだけど、この地でキリスト教徒と幕府軍が壮絶な戦いをし、キリスト教徒が惨殺されているのである。仏教者がたてた供養塔などをみて、「夢のあと」を感じるのであった。

さて、お昼時なので、原城から10分程度歩いたところにある、真砂温泉につかり、きつねうどんをすすったのであった。

そして、ふたたび、原城から島原鉄道に乗るのだった。

前回までのあらすじ終わり


さて、船である。
名古屋から、どんぶらこと船に乗るのだけれども、今回船旅をしようと思った理由は、
①その前の4連休は、きっと島原半島を歩く回っているだろうから、疲れない旅をしたい。
 そのためには、のんびりする旅にするのだ。
②梅雨時だから、雨に濡れない旅をしたい。

ということだろう。
残念ながら、のんびりも、雨もなかったのである。

何もせずに、日がな一日海をながめながら過ごす、というのが、目標だったのだが、船に乗るのは珍しい、ので、船内を結構歩き回ってしまう。ホテル代込みなので、個室をとったのだけれども、部屋似るよりも、船内をうろちょろしている方がやっぱり楽しいのだった。
日本国内の定期客船では、結構豪華な部類の船であり、夜はピアノとバイオリンの演奏会があったり、ビデオルームで映画が上映されたり、食事はバイキングであったりと、せっかく船に乗ったのだから、ということで、そんなスケジュールをこなしてしまうのだった。
あとは、お風呂に入ったり、時々甲板に出たりで、のんびり出来ない性分なのだ。

でも、まあ、甲板で、海をながめるのも楽しいし、ピアノの演奏を聴く機会もこれまであまりなかったので、楽しいしである。また、ビデオルームの映画もよかったし、よかった、よかったのでありました。

船で働く人たちを見ていると、海の仕事っていいなあ、生まれ代わったら船乗りになりたいなあと思うのでした。



2007.07.09 02:48 | 旅行 | トラックバック(0) | コメント(0) |

日の出

前回までのあらすじ
加佐津から島原鉄道に乗った私。
廃止区間である島原外港まで数駅で途中下車をしたい。
島原半島観光マップをみると、二駅目の口之津駅に、海の博物館があると書いてある。

CIMG3289.jpg


口之津駅で降りると、ポルトガル人がお出迎え。
海の博物館まで、おそらく徒歩で30分程度、往復1時間だから次の列車の時間を考えると見学30分。結構なハードスケジュールである。
海沿いの道をせっせと歩いて30分、海の博物館に到着。
口之津が、大牟田に大きな港が出来るまで、石炭の積出港だったこと、からゆきさん、出稼ぎに来た与論人のことなど、明治という時代の口之津の単純に言ってしまえば光と陰を知るのだった。
また、海外の民芸お土産品の展示などもあって、おもしろいのでありました。
十分見切れなかったけど、列車の時間の関係上、急いで、駅へと戻る。
それが、ローカル線の旅のむごいところである。
口之津は、他に、イルカウオッチング船がでていて、乗りたかったけど、先を急ぐ私なのでありました。

前回までのあらすじ終わり

名古屋から苫小牧まで、2泊3日。
名古屋を20時に出て翌々日の10:45に苫小牧につく。
なので、日の出が2回みれると思った。

6月の中旬の日の出は、4時ぐらいである。
目覚ましをセットして寝る。
1日目は、ちょうど進行方向が日の出の方向で、前面は操舵室であり、ながめることが出来ないので、早々ベットに戻る。
2日目
CIMG3442.jpg


空の下の方が、曇っていて海から日の出とはならなかったが、何とか見ることが出来たのでした。まあ、半分残念かな。



2007.07.08 01:12 | 旅行 | トラックバック(0) | コメント(0) |

空梅雨

前回までのあらすじ
翌朝、小浜温泉から路線バスに乗って、加津佐というところへ向かう。
島原鉄道の終点の駅で、そこから、諫早まで、全線乗りつぶそうというのだ。
海沿いの道を一路、加津佐へ。海水浴場があり、砂浜が広がっている。
CIMG3283.jpg

ライオン岩と名付ける。

列車まで時間があったので、加津佐の街をあるく。キリシタン墓標があるとのことなのでしたが、見つからず。

CIMG3285.jpg

出発を待つ島原鉄道。

島原鉄道に乗って、さあ出発なのである。

前回までのあらすじ終わり


今年は空梅雨らしい。
今回、長崎の次の旅行は、東京→名古屋→苫小牧→札幌→大阪→神戸→東京とめぐる旅であった。
移動が目的である。
名古屋→苫小牧は、貨客船で二日かけて行った。
日本の定期の貨客船では、豪華な部類に入る船に乗る。
そこで見たものは。

CIMG3447.jpg

なるほど、こんな大きなてるてる坊主が太平洋を行ったり来たりでは、雨も降るまい。と思ったのである。



2007.07.05 02:55 | 旅行 | トラックバック(0) | コメント(0) |

自転車に乗って

一日中、パソコンをいじっていた。
少し調子が悪いので、何とかしようとしていたら日が暮れた。一日家にいるのもつまらないので、近くのファミレスで夕食、その後、町を自転車で走る。
私は、先日書いたように、車の免許がない。基本的に車が嫌いだからである。
なぜかというと、化石燃料枯渇と環境破壊云々の正論はともかくとして、車に乗っている人は偉そうだからである。
人や自転車が道を車に譲っても、運転手さんはお辞儀一つしないくせに、車同士だと、クラクションならしたり、ウインカーをつけたりするのだ。
あいつらは、人や自転車を人間とは思っていないのだ。まあ、人間とは弱いものには、強くなれるが、同等か強いものに対しては、頭を下げてしまうのなのだ。そんな人間にはなりたくはない。
そういえば、あの有名な殺人鬼宮崎勤さんの趣味は、アニメばかりでなくドライブであった。当時、そんなことよりも、アニメの方ばかり犯罪の原因としてあげられていた。でも、マイカーというものもそれなりに重要な要素だったように思う。鉄に守られた個室。それは、ビデオに囲まれた部屋と同様、彼のアイデンティティを守る上で不可欠であったろう。
大人たちは、子どものものと思っていたアニメを非難することで、自分たちの自動車文化を守っていたわけだ。
ふと思うに、マイカーやマイホームなど、大人がこぞって買っているものが人をどう変化させるのか、それがどのような社会の表れであるのか、ということについて、もっと自覚的でなければいけないのではないか。子どもや精神病者の批判ばかりしていないで。



2007.07.05 00:47 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |

前回までのあらすじ

6月の長崎は島原半島は蒸し暑い。天気は、梅雨時ではあるが何とかもっていた。
小浜温泉でチャンポンを食べた私は、るるぶにのっている海が見えるおいしいケーキ屋で休憩。その後、ホテルへと向かう。
公共の宿系のホテルで、サービスはそれほどでもないが、小ぎれいで安い。
安いので、一番豪華な料理を予約したけど、量が増えるだけで、それほど高級なわけでもないのだった。
小浜温泉につかり、夜を過ごすのであった。

前回までのあらすじ終わり

京都といえば、苔である。
ムシムシとして、木陰には苔がきれいに生きているそれが私の京都の代表する風景と思う。

TS3B0046.jpg


CIMG3344.jpg


それで、鳥獣戯画図の高山寺でありますが、苔がきれいなのはそうですが、鳥獣戯画図は東京国立博物館に保管されているので、高山寺には展示されていないのである。
高山寺は、明恵上人が実質的な開祖だそうで、鎌倉時代、新仏教が興隆していた時期に、旧仏教界を立て直した人である。
明恵上人は、青年期から死ぬまで、夢を日記に残していたりする人物で、前々から興味深く思っていたのである。でも、別に、知識もなにもないのだけれども。

そんな高山寺や西明寺、神護寺をみてまわる。
神護寺の地蔵院のかわらけ投げは、なかなかおもしろかったです。
まあ、小さなお皿見たいのを谷に投げるだけなんですけどね。





2007.07.02 01:46 | 旅行 | トラックバック(0) | コメント(0) |

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