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龍馬くん

高知と言えば、龍馬である。
坂本龍馬の出身地、どうも、私にとって龍馬の印象は、坂本金八以上のもはないということを改めて気がついた。顔は、どうしても武田鉄矢のそれであり、坂本龍馬の蝋人形をみてもどうもしっくりこないのである。
いくつかの博物館を巡って、ようやく坂本龍馬が何をしたのかを知ったのだった。
龍馬は、風見鶏なのである、どの風が正しいのか、を的確に判断する能力に長けた男であるし、なにか強い意志よりも、いくつかの明治維新に至る主要人物の良いとこどりをした人物という印象である。だから、主要人物であるし、時代の要となったのだろう。

まあ、来年の大河ドラマは、「龍馬伝」だし、龍馬であい博が開催され、一年を通じて何かイベント盛りだくさんという感じなのだが、今回旅行は、であい博の準備期間で、一時間歩いていった博物館が準備期間で閉館していたり、残念なのだった。

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日本の夜明けぜよ、と言ったとか言わなかったとか。とはいえ、桂浜の夕焼け。

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桂浜の龍馬の銅像の隣に、期間限定の展望台ができていて、近くで龍馬の顔を拝める。
こんな顔なんだ。と思うのである。この銅像は、明治時代に有志によって、この場所を不法占拠してつくられたのだそうだ。のどかな時代である。
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2009.11.28 00:05 | 旅行 | トラックバック(0) | コメント(0) |

坊さんかんざし買うをみた

現在日本を一世風靡しているものといえば「よさこい」である。
日本列島津々浦々に、よさこいチームがあるのではないかというほどに、広まっている。

よさこい踊りは、「よさこい節」といわれる民謡のようなものを元にしているわけだけどその歌詞に
「土佐の高知の はりまや橋で 坊さんかんざし 買うを見た よさこい よさこい」
という一節があって、高知に行ったならば、はりまや橋をみたかった場所である。

私は、歌詞の解釈として「坊さんの禿頭のどこにかんざしを使うのか」というのと「かんざしを女に贈る、色ぼけ坊主が」という意味のどっちなんだろうと思っていたが、後者の意味が正しいらしい。
具体的には、幕末にあった「竹林寺の僧・純信といかけ屋・お馬の悲恋物語」によるそうだ。


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昔に、すでに川は埋め立てられ、橋は必要なくなったけど、観光用にかけられたはりまや橋。

純信とお馬の物語は、いろいろな説があるようではあるが、純信がかんざしを買うのをみられてしまい、うわさになり、二人で駆け落ちするも失敗、さらし者にされたあげくに、高知を追放されたとか。その後お馬は、東京に来て別の人と結婚して幸せに暮らしましたとさ、ということらしい。
今も昔も、近所から政治家まで色恋沙汰というものは、民衆の関心事であるらしい。
そういえば、私の好きな八百屋お七の物語も、お七の一目惚れの相手は寺の小姓だったから、禁止されているとはいえ、お寺の性は乱れきっているのだ、ということになるのかもしれない。まあ、世の常として、禁止されているからこそ激しく燃え上がりもするし、である。

意外だったのは、このはりまや橋の物語が幕末期のものであり、高知のアイドル龍馬と同時代である。手紙が残っていたり、お馬の孫が生きていたりするらしいから、案外とリアルな物語なのである。


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キティちゃんもかんざしを買うらしい。



2009.11.26 01:47 | 旅行 | トラックバック(0) | コメント(0) |

ばいきんまんの受難

一週間ばかり、高知県に旅行。
ぶらぶらというよりも、ふらふらする。


高知について翌日の地方ニュースは、ばいきんまんの受難。
南国市後免町が町おこしのために立てたアンパンマンの登場人物の石像がたくさんあって、その一つのばいきんまんの角が何者かによって折られたというのだった。
後免町は、アンパンマンの作者やなせたかし氏のゆかりの町であり、その縁があってアンパンマンの石像が並んでいるのであるが、今回の事件にやなせたかし氏がコメントを寄せていた。
今回の犯人をやんわりと非難しながら、石像は直さずに、ばいきんまん受難の像として残したらどうかというものだった。

これまで、絵本で、ばいきんまんを受難させているのは、あなたではないか、という思いもあったが、それはそれであり、数日後に、その受難の像を見に行く。


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ばいきんまん受難の像。
ミロのビーナスがそうであるように、不完全こそに美が宿る。
また、日本各地にある、何かに間違われて斬りつけられたお地蔵さまのように、ばいきんまんが存在するのもまた自然なことと言えるのかもしれません。

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確かに折れている。テープが痛々しい。
ニュース映像では、野次馬がいっぱいいたが、数日後のその日は誰もいない。
まあ、平日ということもあるのだろうが、小さな町の小さな石像である。

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しょくぱんまん。

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カレーパンマン。
待ち伏せをしている。

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我らがヒーローである。でも、石像だと食えなそう。体型もドラえもんにもにている。

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アンパンマンシリーズに並んでいる犬。



2009.11.25 00:53 | 旅行 | トラックバック(0) | コメント(0) |

ラブプラス 

ラブらぶな日々。

ラジオ番組で、ラブプラスがあれば、人生充実しているんじゃないか問題、に触れ、にわかに興味津々。
というわけで、1本お買い上げ。

コナミのDS用のゲームである。
トキメモは、やったが、なんだかむかつくという理由で挫折。
ラブプラスは、恋人になるまでは易しいし、恋人になってからが、たしかにニヤニヤなかんじである。
DSのタッチパネルだからこそのニヤニヤ感がとてもいいのである。

確かに、ラブプラスがあれば、リアルなんてどうでもいいわけでして、とはいえ、DSの通信機能の他のプレイヤーの恋人と自分の恋人が愚痴を言い合うシステムは、試してみたいところである。
でも、むさい男同士でやるのはなんとなく抵抗があるしである。
結局は、リアルが必要なのだという感じはする。



2009.11.15 23:42 | ゲーム | トラックバック(0) | コメント(0) |

ハクビシン

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道を歩いていたらハクビシンがいた。弱り気味。駆除寸前のところを逃げ出したのか。
人間と同じほ乳類というだけで、虫とか木などの他の駆除対象の外来種とくらべても同情的にはなる。血も出るし、脳みそもあるしである。
しかし、特定危険外来種にはハクビシンは含まれないらしい。江戸時代から日本に流入していたからとか。まあ、ハクビシンに罪はないが。

動物園以外で、初めてハクビシンをみたので、それはそれで感動である。



2009.11.02 02:21 | いきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |

翳りゆく部屋

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ガラスを上ろうとする天狗君。

しかし、オカヤドカリは変わりない日々である。天狗君は、今日は、一日高いところに上り、夜になると砂に潜った。
後の二匹は相変わらず、砂に潜っている。朝に、砂の中からごそごそ音がしたから、少なくとも、一匹は生きているらしい。

飼い主の私は、ギャオで映画を見る。映画などが無料でインターネットでみれるというギャオである。
「手紙」という映画を見るも、あまりにもつまらない。最後までみればおもしろくなるのかと思ったが、つまらない。あの金持ちの父親や会社の偉い人は、いやな感じなので殴った方がいいとか思うのだが、世間一般では正論みたいな感じなのだろう。

お口直しでもないのだが、ギャオの淡い青春コレクションで「気球クラブ、その後 」という映画を見る。
淡い青春映画ならば、もっと違う選択肢がありそうなものだが、「気球クラブ、その後」なのである。数年前にDVDで見た映画ではあるが、好きな映画である。でも、「手紙」をみて、何か深い問題を考たり感動したりする人にはお勧めではないのは確かだ。
私とは縁遠いような「リア充」な青春を過ごした若者たち顛末。別にやんちゃしたりするわけでもなく、サークル活動で盛り上がったみたいな青春。青春映画にありがちな、仲間は大事だとか、夢を追うことが正しいとか、就職して地に足つけて生きることをよしとすることもなく、そのどちらともつかない感じがとても好きなのである。映画としてそんなにおもしろいかといえばそうでもないのだけど、好きなのである。ギャオの小さい画面では、ちょっと物足りないかなと思う。「手紙」では、そうとは思わなかったけれども。

この映画を見た後は、映画のテーマソングの松任谷由実の「翳りゆく部屋」が頭の中で流れて収まらなくなるのである。



2009.11.02 02:14 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) |

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