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カラフル

カラフル」という映画を見る。
なんでも、人はいろんな色を持っているカラフルな存在なんだそうだ。
まあ、映画も、カラフルには違いなく、見る人によって評価はめまぐるしく変わる。


私の感想は、「家族を再生させるためなら、自殺もわるくないよね。」という不道徳映画である、ということである。

物語は、自殺した男が、なんだかんだでもう一度、輪廻するチャンスを得るために、自殺した真という少年に乗り移る云々という物語である。

その設定自体が実は無駄というのが後半明らかにされるし、大半の人は、結局、真の魂が真の体に戻ったんでしょ、と分かるような設定である。その物語の世界のルールとして、その死んだ男が、死ぬまでの記憶というのを失うのだが、何を失って、なにを覚えているのかという点が明確ではなく、日本語はしゃべれるし、美人か美人じゃないかという美醜の判断基準も持っている。地となっている性格があるのかないのかがわからない。そこら辺のルールのどうでもよさからも、死んだ自分の体に魂が戻っただけじゃないかというのは、想像がつく設定となってしまっている。
そもそも、死んだ自分の体に戻る設定っておもしろみがないような気がするし、記憶を失う必要はあまりないと思う。

他人の体だからこそ物語があるのだし、比較があるだしと思う。



そして、一応説明として、その真の体に魂が、ホームステイできるのは半年ぐらいということになっている。でも、そんな設定は、無視されて、実はそのまま生きてもいいよ、ということになる。それって、ダメじゃん。限られた時間の中で、生きることだからこその物語だと思うのだが、だからこそ、主人公は自殺というものに対して罪悪感をもてるのだと思う。


その自殺の原因のひとつは、いじめ。それはいいと思う。もう一つが、家族の崩壊である。自殺する前から、実は家族は仮面家族みたいな感じになっているのであって、それが自殺の原因である。でも、真が自殺して、結局天使のお節介で、また魂が戻ってきたので自殺未遂というとで物語は展開する。すると、真のために家族が家族として機能し始めるわけである。なんと、母親の鬱病(という設定だと思う)まで治ってしまうのである。
自殺の効用というべきか。自殺してみて真は幸せを運んだのである。

そこに、半年というリミットがあれば、まだ、主人公は報いを受けるというとになるし、家族はより深い喪失感を味わうわけで、自殺は良くないというメッセージにもなろう。でも、皆幸せで、自殺はやめようねという結末を迎えるわけである。
ここら辺の物語の感覚というのは、私には分からない点であるし、みな泣いているらしいのである。

しかも、映像とか、物語上の小ネタみたいなのは、それなりに上手なんで、それが、かえって白々しい感じがしてて、私なんぞは、だまさないぞとおもってしまうのだった。

あと、この映画のYAHOO!の映画の評価板がとてもすごくて、この映画を見て不登校が治ったとか、映画館の観客が全員泣いていたとか、まさに、カラフルなのである。
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2010.08.27 02:36 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) |

最近の出来事

残暑ざんしょです。

残暑と暑中とでは、なんとなく暑さが違うような気がします。
なにがって、そんな気がするだけです。

ちょっと田舎な道を歩いていました。
田舎っていっても、トラックがビュンビュンな道です。
路側帯の歩道に、つぶれた亀が、マリオが、、、ってかんじで。
でも、マリオって、つぶすけど殺してないよね。蹴飛ばすけど。キノコは殺しちゃうけど。


こないだ、地元の川沿いも道を夕方歩いてたら、コウモリにぶつかりそうになりました。
まあ、コウモリにしてみれば、ぶつからないよん、ってかんじなんでしょうけど。やっぱり、びっくりするよね。


なんか、普通の日記なのでした。



2010.08.23 00:19 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |

くろねこ

ここ数日熱々である。
今年の夏は、私が住んでいるアパートの隣の部屋の前に、くろねこが寝ていることが多い。
首輪をつけているので、きっと飼い猫にちがいないが、となりはちょうど日陰になっていて、昼寝に最適なのだろう。

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昨日のくろねこ。

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今日のくろねこ。



2010.08.17 23:42 | いきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |

日本の一番長い夏

日本の一番長い夏という映画を見る。


戦後、1963年に行われた、終戦に関する座談会を映像化したものである。
一応、映画のテーマは、戦争の経験をバトンしつなぐということなのだけど、それ自体、この映画とはあまり関係がない気がした。別に、映画にしなくてもいろんなところでいわれていることだし、それは正しいことになっているしね。


劇中「お山の杉の子」の歌がでてくる。知っているようで、あまり関心がなかった歌であった。
戦中と戦後で、歌詞をちょっこと書き直して、戦中は日本のために戦地に行くみたいな歌として、戦後は、経済発展や民主主義的な価値観に書き換えて、歌い継がれたというのがこの映画のポイントなのだろう。
戦中のある種の精神性は、戦後もそのまま引き継がれたのだ。当たり前なのだけど、戦中と戦後は、地続き。GHQをしても、戦後の個人主義的といわれるような教育をしても、その精神性は変わらなかったのだろう。


劇中、沖縄戦について、沖縄の人たちには申し訳ないというニュアンスで「本土決戦をしていたら沖縄と同じ犠牲が。。」という台詞に、この人は当時、沖縄は守り抜けると思っていたのだろうか。そもそも、沖縄は本土じゃないという認識なのだ。今日の基地問題と地続き感があった。


終戦を巡るやりとりも、陸軍のクーデターを恐れて、ということが強調されるけど、陸軍側から特に、それについての言及がなされない。映画の構成のミスなのか、座談会の結果なのかはわからないけど、それについて陸軍側の反論は必要だったろう。

確かにクーデター危険性はあったということはよく言われるし、15日に将校による未遂事件はあったけど、陸軍を過大評価している様な気がする。むしろ、政治的に過度に陸軍に配慮した、そして、原爆の犠牲を止められなかったという罪悪感から、過度に陸軍のせいにしただけなんじゃないかとさえ思う。
そして、それを前提に、お互いに広島や長崎に原爆は落とされたけど、当時とり得たベストな選択だったね、とお互いに傷を舐めあってるだけなんじゃないか。
空爆は、天災みたいなものと感じたいう言葉にも、アメリカの残虐行為であるという認識以前に、日本人の当事者意識のなさを感じた。案外と、だれも戦争をしている当事者意識がなかったのかもしれない。連合国の経済封鎖の結果
戦争していたに過ぎないのかもしれない。
問題が大きくなればなるほど、思考停止になってしまうというのは、案外と、今日の政治とあまり変わりはないのではないか。


あと映画をみての疑問は、ポツダム宣言の「黙殺」表現が、原爆投下へとつながったということは否定されるけど、朝日新聞は悪くないということであっても、早めに受諾していれば、原爆投下命令の正当性がなくなるんじゃないのかなあ、と思う。通信技術だって、それなりにあるのだし。まあ、ポツダム宣言は簡単に受諾されないというアメリカ側の読みは、あったのだろうけど。


やっぱり、日本の政治家とか官僚って上げ調子のときはいいけど、落ち目なときってダメだよね、というのがわかったのはよかったかな。企画としてはおもしろいけど、映画というよりは、テレビなんだよね、仕方ないけど。


そして、制作は反日的といわれるNHKが関わっているけど、なんか甘いなあという印象。もうちょっと毒があっても。まあ、右翼や安倍さんは怖いよね。




2010.08.15 02:40 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) |

小蠅

今年の夏は、小蠅ブームでして、家にいます。
生ゴミをこまめに処理すればいいのですけど、なかなかね、男の一人暮らしってやつはね。

でも、夏の初めに結構飛んでいたのですが、7月の後半からぱったり見なくなり、最近また飛んでいます。
このブログで、昔書いた、日本の昆虫は25℃に最適化されているので、暑くなりすぎると元気がなくなるということを実感しました。30℃を超えるとやっぱり、小蠅にとって、生きにくい世の中になるらしいという、小蠅でさえも温暖化に警鐘を鳴らしているのである。という現実。



2010.08.12 01:23 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |

ごめんで済んだら警察は・・・

謝るって難しいのである。

一昔前、ごめんで済んだら警察はいらない、という言葉があったけど、謝ったところで、赦さないからね、ということらしい。

スイスの鉄道事故でも、日本人向けにすぐに社長が謝ったらしいから、日本人には、日本流ということらしい。
でも、すぐに運行再開するあたりは、何かとスイス流でもあるし。


日本人の美徳っていうのは、慎み深く、相手を傷つけないように配慮するみたいな点にあるのだといわれたりもするし、故に、日本人っていうのはすぐに謝ってしまうらしい。まあ、アングロサクソンみたいな人たちの社会は、訴訟社会だからあんまり謝ったりしないらしいし、だから、広島でも謝りはしないのかもしれない。
昨今の日本人は、人と道でぶつかっても謝りもしないとかいわれるから、訴訟社会アメリカに近づいてきたとも言えるが、案外と外人とぶつかると謝らずとも気にかけてはくれるから、そういう問題でもないのかもしれない。


案外と日本人のそんな美徳なんていうのは存在しなかったといえるのかもしれない。
社会関係がない人には、案外と厳しいことをいいたがるし、身内じゃなければ、他人事なのだ。



2010.08.11 01:43 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |

母性は神話

母性ってのはなんだろうか。

博物館に行く。江戸時代の飢饉時に、間引きという風習が行われており、幕府や藩は、基本反対なので、取り締まりもした。博物館に、神社に納められた間引きの図の絵馬が展示してあって、その絵馬には間引きしているお母ちゃんがいてその背後には鬼が描かれている。

まあ、江戸時代は、貧しい時期もあったのは確かだろうし、経済的理由による子殺しは同情に値するのかもしれない。でも、母は子を殺してきたのだ。
大阪のマンションのお母さんは、母性があるのかどうかは知らないが、簡単に安価に、子供を預けられる保育所があればよかったのだろうし、単純に、家の近くに赤ちゃんポストがあればよかったと言うだけの話しのようなきがする。
全ての母親が、全て母親合格と言うことはありえないし、核家族化は進んでしまったし、もし、親に義務を押し付けることよりも、子供の命が大事であるのならば、保育所なり、赤ちゃんポストの整備を進めればよいだけと思うのである。児童相談所に相談をするというのもいいけど、相談って言うのは、わりとスキルが必要なことだとは思う。

まあ、結局、親も人間に過ぎないのだから。



2010.08.08 01:22 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |

シーブリーブ

何といいますか、夏なんですよね。
ヒートアイランドと申しますか、暑いので、汗だくなのです。

私は、汗かきなので、よくTシャツが塩ふいてます。
なんとか、その塩の利用方法はないものかとも思うのですが、猿でも飼うしかないですかね。

ちまたでは、汗のにおいイヤイヤというわけで、瞬間汗きゅん、ということで、シーブリーズは夏の必需品になっております。
私は、なんかそれを使うと負けた気がします。
いきものとして。

そんなことをいっているから、瞬間汗きゅん、とされないのです。
ああ、だからもてないのかと。
そう、だからもてないということにしておきましょう。



2010.08.07 02:25 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |

最古の恐竜展

六本木に恐竜が!!ということでして。

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ヒルズの最古の恐竜展を見に行く。
昨今、古生物学の発展していろいろなことが分かってきて、いろいろな恐竜展が開催されていますけど、狭く深い展示というのがキーワードのようである。
三畳紀という恐竜の発展前夜の展示なのである。
その時代は、三国時代であったそうで、最初の一千万年間ほ乳類に進化する手前のエクサエレトドンが地球では幅をきかせていたらしいのだが、それからワニ類の先祖のクルロタルシ類が覇権を握り一千万年間、そしてわれらが恐竜へと進化するフレングエリサウルスなどの恐竜系統が覇権を握り、次の時代ジュラ紀という恐竜時代の幕開けを、、という感じの展示である。
まあ、三畳紀とジュラ紀の間には、大陸移動などの環境の大異変が起きた時代で、大量の生き物が絶滅した時代を挟む分けではあるけれども、環境の変化を乗り越える多様性を恐竜の祖先は持っていたわけである。


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二億五千万年前のほ乳類であるエクサエレトドン。あまり機能美を感じさせないし、次の時代の二類と比べて醜い感じがするのはただ単に見慣れないからか。
一応ほ乳類の私なので、それなりに親近感はあるものである。


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そんでもって、ワニ類の祖先。機能美を感じさせ、現生のワニ類とあまり変わりはない。
恐竜をばくばく食べていたらしいし、恐竜時代にも生き残ってそれなりに、ばくばくしていたらしい。
捕食という点では、口を大きく開けて、ぱくっていうのは、悪くない方法なのだろう。

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我らが、恐竜、かんばれ恐竜。


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地味に生きていた両生類もやっぱり巨大化していたそうである。三畳紀に糞の化石が展示されていた。
でも、巨大化とはいってもオオサンショウウオぐらいの大きさのように思われる。サンショウウオも機能美があったのだろう。


そして、恐竜の絶滅に展示が飛ぶのであるが、恐竜の絶滅は隕石衝突説で決まりなんですね。
私が子どもの頃には、ドラえもんが説明してた説なのになあと思うのであった。



2010.08.05 01:29 | 日記 | トラックバック(1) | コメント(0) |

アリエッティ

借り暮らしのアリエッティをみる。

今人気の映画である。

内容自体は、小作というか、ジブリの昔の映画と比べれば粗が目立つというか、完成度は低いかもしれないと思う。
でも、まあ、そこそこ楽しめる映画であった。

映画の魅力の一つは、小人視点になるとは思うのだが、個人的にはあまり物語には生きていない様な気がした。
基本、人間をただ小さくした存在でしかないのである。
でも、昆虫や鳥たちとのやりとりは良かったかなあと思う。

アリエッティが、蟻を普通に追い払うシーンがあったけど、蟻って案外と攻撃的だったりもするから、小人族の大きさだと噛まれたら痛いのだろうなとか思う。それと、ダンゴムシのお手玉は、この映画の名シーンではある。

想像するに、アリエッティにとってダンゴムシのイメージは、人間にとってのダイオウグソクムシのイメージじゃないかと。深海に住むあれです。
まあ、ダイオウグソクムシは団子にはなりませんけどね。



2010.08.04 01:50 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) |

くらげ

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くらげちゃん。水墨画みたにしたかったが、失敗ですね。


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ふわふわなのだ。

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ちょっとハードに。

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宇宙を漂っている感じかな。



2010.08.01 23:55 | いきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |

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