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翳りゆく部屋

P1000424.jpg



ガラスを上ろうとする天狗君。

しかし、オカヤドカリは変わりない日々である。天狗君は、今日は、一日高いところに上り、夜になると砂に潜った。
後の二匹は相変わらず、砂に潜っている。朝に、砂の中からごそごそ音がしたから、少なくとも、一匹は生きているらしい。

飼い主の私は、ギャオで映画を見る。映画などが無料でインターネットでみれるというギャオである。
「手紙」という映画を見るも、あまりにもつまらない。最後までみればおもしろくなるのかと思ったが、つまらない。あの金持ちの父親や会社の偉い人は、いやな感じなので殴った方がいいとか思うのだが、世間一般では正論みたいな感じなのだろう。

お口直しでもないのだが、ギャオの淡い青春コレクションで「気球クラブ、その後 」という映画を見る。
淡い青春映画ならば、もっと違う選択肢がありそうなものだが、「気球クラブ、その後」なのである。数年前にDVDで見た映画ではあるが、好きな映画である。でも、「手紙」をみて、何か深い問題を考たり感動したりする人にはお勧めではないのは確かだ。
私とは縁遠いような「リア充」な青春を過ごした若者たち顛末。別にやんちゃしたりするわけでもなく、サークル活動で盛り上がったみたいな青春。青春映画にありがちな、仲間は大事だとか、夢を追うことが正しいとか、就職して地に足つけて生きることをよしとすることもなく、そのどちらともつかない感じがとても好きなのである。映画としてそんなにおもしろいかといえばそうでもないのだけど、好きなのである。ギャオの小さい画面では、ちょっと物足りないかなと思う。「手紙」では、そうとは思わなかったけれども。

この映画を見た後は、映画のテーマソングの松任谷由実の「翳りゆく部屋」が頭の中で流れて収まらなくなるのである。



2009.11.02 02:14 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) |

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