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反面教師

サッカーアジア大会が、中国で行われているという。私は、サッカーというより、スポーツには全く興味がない。
オリンピック特需で、家電が売れるというのが、私にはピンとこないくらい、スポーツをみない。
だからといって、興味がある人に文句は言わない。悪くない趣味である。

で、新聞を読んでいたら、中国での日本の試合に、中国人が反日むき出しで日本の相手チームを応援しているらしい。
で、識者は、スポーツと政治は別物とかインチキくさいことをいっている。
まあ、そうあってほしいというのは願いとしては正しいが、実際には日本政府は、オリンピック対策でお金は出ているはずだし、旧ソ連などの社会主義国家では、資本主義に対する勝利の証を求めて、スポーツにお金をつぎ込んでいた。
古代オリンピックは、ポリス間の争いという側面もあったようだし、スポーツに勝つという感覚は戦争に勝つという感覚と割合近いものであるのかもしれない。
まあ、それでも今日では、スポーツは純粋な娯楽としてあろうとしているに違いはない。

中国は、反日感情を政治的に利用してきたといわれる。それが、中国での日本人選手へのブーイングとなっているのだそうだ。そして、中国政府は日本との関係を穏健にしたいのだが、国民の反日感情の高まりが押さえきれない部分がでてきたそうである。
だいたい、日本でもそうだが、国粋主義的傾向を持つのは、落ちぶれた中流層である。生活が豊かになってくる貧困層にたいする危機感が、国粋主義的なものと結びつきやすいと思う。それを支えるのはぷちインテリである。
まあ、それはそうとして、狂信的な国家主義というのは醜いと思ってしまう。日本でいえば、神風特攻隊が醜いのと同様である。

まあ、中国との歴史的関係は、60年も前の戦争が尾を引きずっているというのは、昭和の戦争というのが失敗であったということでもあるのかもしれない。
その当時の政府は、今日の日本がこれほど中国人の反感を買うということを予想できなかったという点で、馬鹿である。



2004.08.05 00:06 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |

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